毎月開催される小さな里山で見る映画上映会。週末にちょっとドライブして、自然豊かな山々に囲まれた野矢に来て、築明治の古民家で、心温まるドキュメンタリー映画を楽しんでみませんか?
大人 1,000円(税込)ワンドリンク付(コーヒー、ハーブティ、のや産麦茶)
ほか、冷たい飲み物やお茶菓子など販売もしていたします。
自然農とは何を意味するのでしょう?
フランスの中学校を舞台に、多文化学級に通う子どもたちの出会いと友情を描いたドキュメンタリー映画です
わたしたちの暮らしに欠かすことが出来なくなった“コーヒー”。 何気ない日常のカップの奥底には、はるかなるコーヒー豆たちの冒険譚が隠されている。本作は、コーヒーがどのように私たちの手元に届けられるのだろうか。その物語「Seed to Cup(種からカップまで)」を美しい映像で綴ったドキュメンタリー映画です。
ギリシャの離島、イカリア島。この島の住人は世界のどこよりも長生きで幸せと言われている。 都会から移住した若者たちが島の老人たちから人生を楽しむコツを学んでいく。
昨年上映した『第四の革命』から、エネルギー問題をテーマとした映画に取り組んでいるカール・A・フェヒナー監督の映画で、大分県初の上映で、世界の気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー映画です。
12月の映画:サティシュの学校 ~みんな、特別なアーティスト(終了)
13日(金)17:00〜
14日(土)14:00〜
今年最後の映画は、イギリスでシューマッハーカレッジ(経済や科学、農業や心理学などを横断的に身につける学校)を設立したガンディー思想の継承者サティシュ・クマールさんの作品。とても前向きに元気になる作品です。
「誰もが特別なアーティスト・・・知識を詰め込むのではなく、内側に秘められたものを引き出す教育が必要だ」と主張するサティシュ・クマール。学校とは自分自身や自分と世界の繋がりを発見する場所だ、とし、皆それぞれに備えられているアーティストとしての自分に気づいて欲しい、と訴えます。
新しい年に向けて、自分のこと、教育のこと、学ぶこと・・・自分らしさを活かすことを考えていただけたら嬉しく思います。
12月13日(土) 19:00- 14日(日) 14:00-
ドリンク&おやつ付き 1000円
場所:九重町野上3505-2 BED and FARM SAKO
お問い合わせ&ご予約: FBメッセージ、または、info@noya-village.comまで
ドイツの「脱原発」はなぜ実現したのか?
エネルギーシフトのカギ、再生可能エネルギーの可能性を探る映画が登場します。
3・11 後の原発事故を受け、エネルギー問題に揺れる日本。原発の代わりとなるエネルギーとは?再生可能エネル ギーへのシフトは可能なのか?これからのエネルギー政策のあり方について取り上げている映画です。
たった100年前まで食べられていた野菜たちを、これから100年後の人びとにも、食べられる野菜にするために・・・。たねの里から、たねを継ぐことについて、映画を通して多くの方に知っていただきたいと思います!
お申込は、info@noya-village.comまで!
タネの話しだからこそ、やっぱり、見るだけじゃなく、触ったり、採ったりしながら、より実感してほしい。今回は、珍しい在来野菜やおくどで焚くアツアツご飯のついたお昼ごはんやワークショップを開催いたします。
12:00 明治御膳で食べる固定種ランチ (たねのお話会つき)
14:00 上映開始 映画SEED
15:30 タネのワークショップ
世界では多くの農家が種の多様性の重要さを訴えているそうです。映画を一緒に観て、種について話してみませんか?
実際に種を持ち帰り、来年、プランターでも蒔いていただけるような取り組みを考えています。
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